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【Bluetooth対応】ランニング用イヤホンおすすめ人気ランキング12選

日課としてランニングなどのスポーツをすることは多いと思いますが、できればランニングをしながら音楽を楽しみたいですよね?

体を動かしながら好きな音楽を聴くことができれば、テンションが上がってよりランニングを楽しむことができます!

しかし、イヤホンは「何がおすすめなのか」「どうやって選べばよいのか」種類多すぎてどれを選べば良いのか悩みますよね?

この記事では「ランニング用イヤホンのおすすめな選び方」や「ランニング用イヤホンおすすめ12選」を紹介していきます。

mikuro

イヤホンマニア

自身で100種類以上のイヤホンを所有するイヤホンマニア。3度の飯よりもイヤホンが好きです。日ごろからイヤホンを研究し、より良いものを探求。音質や機能、重量といった様々な視点からイヤホンを評価し、本当にオススメできるものを紹介していきます。

ランニング用イヤホンを選ぶ4つのおすすめな選び方!

まずは、自分のスタイルに合ったイヤホンを選ぶことから始めましょう!ランニング用イヤホンの選び方には「無線」「形状」「連続再生時間」「機能」があります。

この項目では皆さんに合ったイヤホンを選べるように、おすすめの選び方についてご紹介しますね。

ランニング用イヤホンはワイヤレス(Bluetooth)に対応したものを選ぶ

イヤホンを選ぶ際は、ワイヤレス(Bluetooth)に対応したものをを選びましょう!

なぜなら、ワイヤレスに対応していないものには長いケーブルが付いているため、振った腕が引っかかって邪魔になってしまうからです。

ランニング中は体が激しく動いてしまうということもあり、揺れたコードが体に当たってしまうこともあります。

ランニング用のイヤホンとしてはコードがあるとデメリットにしかなりませんので、コードがないワイヤレスタイプを選ぶのが良いでしょう。

mikuro
体にケーブルが当たってタッチノイズが発生してしまうことを考えると、ケーブルのないワイヤレス対応のイヤホンが一番です!

ランニング用イヤホンは形状で選ぶ

種類 ポイント 使いやすさ

カナル型
耳に強く密着するため、落としにくく遮音性に優れる。 花丸

インナーイヤー型
耳に引っ掛けるように着用するため落としやすいが、疲労感を感じにくく耳にフィットする。 △

骨伝導型
オープンイヤー型
耳を塞がないため周囲の危険をすぐに察知することができ、疲労感も感じにくい ○

イヤーウィング型
イヤーフック型
フックを耳にかけるようにして装着するイヤホンで、耳から外れにくい ◎

上記の通り、走っていても耳から外れにくい「カナル型」「イヤーウィング・イヤーフック型」のイヤホンがオススメです!

しかし、インナーイヤー型やオープンイヤー型のイヤホンには密着感が弱いからこそ周囲の音を聞きとれるというメリットがありますので、なかなか捨てがたいですね。

どの形状を選ぶからは完全に個人好みであるため、自分のスタイルに合った方を選びましょう!

ランニング用イヤホンは連続再生時間の長さで選ぶ

長時間ランニングをする場合は、連続再生時間の長さにも注目しましょう!連続再生時間とは文字通り、音楽を連続でどれくらいの時間再生できるかを表したものですね。

自分に合った連続再生時間のイヤホンを選ぶことで、途中で音楽が聴けなくなってしまうことなく快適にランニングを楽しむことができます。

ランニング用イヤホンを機能で選ぶ

種類 ポイント

マイク
ハンズフリーでの会話を楽しめるため運動の邪魔にならない

リモコン
スマホを取り出すことなく音楽の再生やスキップといった操作が可能

ノイズキャンセリング
自動車の走行音や環境音などの騒音をカットしてくれるため、走りと音楽に集中することができる

防水
汗や悪天候による雨でイヤホンが故障する心配がなくなる

イヤホンに付帯している機能として「マイク」「リモコン」「ノイズキャンセリング」「防水」の4つがあります。

イヤホン1つでも様々な機能がありますが、ランニングをする場合は防水機能が付いているものを選びましょう。

なぜなら、汗や悪天候による雨によってイヤホンが故障してしまうことがなくなるからです。イヤホンは精密機器ですし、できるだけ長く使っていきたいですよね?

まずは防水機能のあるイヤホンを選び、そのほかに自分が必要だと感じた機能を絞って購入するものを選んでいくのがオススメです。

ランニング用イヤホンのおすすめ人気ランキングTOP12!

ここからは、おすすめのイヤホンをランキング形式で紹介していきます!

参考料金から形状や機能まで詳しくまとめましたので、自分のスタイルに合ったイヤホンを選んでみてください。

当サイトの編集部による独自の基準にてランキングを制作しています。効果などの良しあしで並べているのではなく、選び方で述べたポイントなどを含めて、編集部が検証した上で総合的に判断しています。
No.1

耐汗に対応した完全ワイヤレス!Powerbeats Pro

Powerbeats Proの特徴

ワイヤレスなのでスポーツをしていても動きが制限されず、イヤーフックが付いているため耳から外れる心配もありません。

また、耐汗と防沫にも対応しており再生可能時間はなんと最長9時間もあります!

状況を問わず利用できる超高性能なイヤホンですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 イヤーウィング・イヤーフック型/カナル型 連続再生時間 最長9時間
機能 マイク・耐汗/防沫

運動をする人をターゲットにして設計されたイヤホンです。やはり運動をすると汗をかいてしまうので、耐汗に対応してくれているのは非常に助かっています。バッテリーの持ちもいいですし高音質なので満足です。
出典:Amazon

高音質で着用している時のフィット感がとても良い。ペアリングも簡単に行えるという点もいいですね。やや値段が高いですが、それ相応の性能をしてるので損することはないはずです。
出典:Amazon

運動することが多い私にはぴったりのイヤホンでした!充電時間が短いにも関わらず、音楽を再生できる時間がとても長いのは嬉しすぎます!
出典:Amazon

No.2

優れた携帯性とフィット感!Elite Active

Elite Activeの特徴

簡単にペアリングすることができ、音楽が途切れにくいのが特徴ですね。

Elite Activeであれば、走っている途中に音楽がプツリと途切れてしまうトラブルとはおさらばです!

また、付属のケースはコンパクトで持ち運びしやすく小さなポーチにもすんなり入ってしまいますので、運動する場合はもちろん外出するときにもおすすめなイヤホンと言えるでしょう。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長7.5時間
機能 音質カスタマイズ・防塵/防水

完全防水であるため、スポーツをしながら音楽を聴きたい場合におすすめです。再生時間は約7時間もありますので、まず足りないと思うことはないはずです。
出典:Amazon

Bluetoothイヤホンを購入するのは初めてなのですが、耳にフィットしてくれるのでとても気に入っています。購入前は耳から外れてしまうのでは?と思いもしましたが、1度も外れたことはありません。
出典:Amazon

防水だけでなく防塵にも対応しているので、外出時のお供にしています!
出典:Amazon

No.3

性能重視ならコレ!Apple AirPods Pro

Apple
AirPods Pro

30,580円(税込)

AirPods Proの特徴

Apple純正のカナル型イヤホンですね。

Airpodsの完全上位交換のようなもので、アクティブノイズキャンセリングによって周囲の騒音を消してくれます。

また、装着部分を「ラージ」「ミディアム」「スモール」の3つのサイズからカスタマイズすることも可能!装着感にこだわりたい場合にオススメですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長4.5時間
機能 アクティブノイズキャンセリング・耐汗/耐水・装着部分のカスタマイズ・マイク付き

Airpodsのデザインが一新されたと聞いて購入しましたが、Airpodsよりも耳に密着するので落としにくいです。音質も向上しているので買う価値はあると思います。
出典:Amazon

通勤で使用していますが一言でいうと最高です。さすがに電車の音まで消すことはできませんが、歩いている最中などの周囲の雑音はしっかりと消えます。
出典:Amazon

自分で装着部分をカスタマイズできるのはとても嬉しいです。多くのイヤホンはフィット感を自分の意思で変更することができないため、この機能は画期的で良いと思います。
出典:Amazon

No.4

骨伝導で負担を軽減!AfterShokz Aeropex

Aeropexの特徴

骨伝導技術を搭載したイヤホンなので、耳に優しいのが特徴です!スポーツをしているときって、ついつい長時間音楽を流してしまいがちですよね?

イヤホンの長時間の利用は耳の負担になってしまい難聴になってしまう可能性があります。

しかし、このAeropexは耳を全く塞ぎませんので耳の負担になることなくイヤホンの利用が可能ですよ!

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 インナーイヤー型 連続再生時間 最長8時間
機能 防水/防塵・マイク付き

骨伝導イヤホンなので音漏れを心配していましたが、周囲に音が漏れている様子はありませんでした!ランニングの際に使用させてもらっています。
出典:Amazon

とにかく軽くて驚きました。外出時にはいつも着用しているのですが、家に帰ってきたときにイヤホンをつけていることに気づかずそのままシャワーに入ってしまいそうでした。
出典:Amazon

軽くて邪魔になりにくいスポーツ向けのイヤホンです。激しく動いても外れることがないので、安心して着用しています。
出典:Amazon

No.5

ハンズフリー通話可能!Sony MDR-XB80BS

MDR-XB80BSの特徴

全体がフックのような形状になっているため、激しく動いても外れることがありません!

また、スポーツをして汗をかいてもイヤホン本体を水洗いできる防水機能も付いているので、故障を気にすることなくスポーツに専念できます。

イヤホン本体についている操作ボタンからハンズフリー通話を楽しめるのも魅力の1つですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長7時間
機能 防水・リモコン付き

ランニングやジョギングをすることが多いなら、めちゃくちゃオススメです!汗を大量にかく場合でもこのイヤホンさえあれば故障することはないでしょう。
出典:Amazon

イヤホンが汗でべたつくのが嫌でMDR-XB80BSを購入しましたが、水洗いできるのは嬉しいですね。最初から防水機能のあるイヤホンを選ぶべきでした。
出典:Amazon

以前使用していたイヤホンが故障したので、こちらを購入しました。結論から言うと、全体のフィット感からリモコン機能まで大変満足しています。買ってよかったです。
出典:Amazon

No.6

周囲の危険を察知!BackBeat FIT 2100

BackBeat FIT 2100の特徴

自転車ブレーキやなどの周囲の危険を察知してくれる「AlwaysAware」を搭載しており、外でも安心して音楽を聴くことができます。

スポーツ中に利用することをコンセプトにしているだけあって、防水機能にも対応しています。

また、BackBeat専用アプリから動作のカスタマイズも行うこともできますので、自分のスタイルに合った使い方ができます。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 インナーイヤー型 連続再生時間 最長7時間
機能 防水・危険防止設計・MY Tap機能

急な悪天候でも安心して音楽を聴くことができるのは嬉しいですね。周囲の音をほどよく拾ってくれるため、自分の安全を確保することもできます。
出典:Amazon

1万円前後のイヤホンならBackBeat一択です。運動用イヤホンとして最低限の機能は備わっています。
出典:Amazon

スマホを取り出す必要ないのでスポーツに集中できます。特に強いこだわりがないのであれば、BackBeatを選んでおけば間違いありません。
出典:Amazon

No.7

耳にしっかりフィット!JVC HA-ET870BV-B

HA-ET870BV-Bの特徴

周囲の音を拾うことができる低遮音イヤーピースを採用しています!

短いケーブルにリモコンが付いており、スマホを取り出すことなく音楽の再生やスキップといった操作を行うことができますよ!

値段も安価で手を伸ばしやすく、スポーツをする人の安全に配慮された高性能イヤホンですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長7時間
機能 防水・マイク付き・リモコン付き

アウトドアスポーツをするときに利用しています。防水機能があるので汗をかいても安心ですし、首にかけておくことも可能です。この値段ならこれだけの性能があれば十分でしょう。
出典:Amazon

価格につられて購入しましたが、耳に強く密着して落としにくいです。デザインも黒を基調にしていてかっこいいです!
出典:Amazon

運動用のイヤホンを探してこの商品にたどり着きました。両耳のイヤホンがケーブルと繋がっているので片方だけ紛失するこがなく、運動中でも使いやすいように感じました。
出典:Amazon

No.8

品質重視ならコレ!Sony WF-XB700

WF-XB700の特徴

皆さんご存知のSony製イヤホンですね。

WF-XB700は重低音にこだわっており音楽がナチュラルに聞こえてきますので、音質にこだわりたいならオススメです!

またコンパクトなケースに収納されており、持ち運びにも困りません。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長9時間
機能 防水・マイク付き

装着感が心地よく耳にフィットします。連続再生時間も長いですし、初めてのワイヤレスイヤホンデビューとしては申し分ないでしょう。
出典:Amazon

重低音にこだわっているためか、聞く音楽によって音が籠ることがあります。とはいえ、基本的な音質は最高レベルに良いので購入する価値は十分にあると感じました。
出典:Amazon

Sony製だったので衝動買いしましたが、音質や携帯性に優れており満足しています。防水対策も施されているのでスポーツをする場合にオススメです。
出典:Amazon

No.9

耳を塞がず安全重視!Ucomx G56

G56の特徴

耳を塞がない骨伝導タイプを採用しており、周囲の危険をすぐに察知することができます!

骨伝導には音漏れしやすいというデメリットがあるのですが、Ucomx G56は音漏れが少なく他人に音楽を聴かれる心配がありません。

外出が多かったり、アウトドアスポーツをするときにオススメですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 インナーイヤー型 連続再生時間 最長10時間
機能 防水/防塵

過去に骨伝導イヤホンを購入して失敗しているので購入するのに抵抗があったのですが、勇気を出して購入してみました。個人的には音質や音漏れの少なさには満足しており、値段もお手頃で買ってよかったと感じています。
出典:Amazon

ダイエットとしてランニングを始めるため、こちらのイヤホンを購入しました。ネックバンドで固定されているため、走っていても落ちることはありません!最高です!
出典:Amazon

所有していたイヤホンが壊れたので、こちらを購入しました。リモコンはありませんでしたが、イヤホン本体で通話の管理ができるのは便利ですね。骨伝導タイプのイヤホンをお探しならこれで良いと思います。
出典:Amazon

No.10

無駄な騒音をカット!DACOM Bluetoothイヤホン

Bluetoothイヤホンの特徴

無駄な騒音をカットするノイズキャンセリングを搭載しているため、音楽に集中したいときにおすすめのイヤホンです!

当然、防水にも対応しており突然の土砂降りで慌てることもありません。

また、専用のケースが付属していることもあって紛失する可能性も低いというのも魅力ですね。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長7時間
機能 防水・ノイズキャンセリング

ネックバンドで固定されているため、激しい運動をしていても外れることはありません。また、イヤーピース部分がカナル型になっているので音漏れする心配もなしです!
出典:Amazon

この安さでこの性能は非常にありがたいですね。コスパ最強だと思います。
出典:Amazon

ネックバンドでしっかり固定されていて、装着感も心地よいです。音質に関してもランニング用としては十分合格点です。
出典:Amazon

No.11

連続再生時間に特化!SOUNDPEATS Q30

Q30の特徴

大型ダイナミックドライバーを採用しているため、迫力のある音楽を楽しめます。

ケーブルについているリモコンから音量を操作することもでき、一々スマホを取り出すような煩わしい思いをすることはありません!

また音楽を最長14時間も再生することができ、運動中に欲しい機能は一通り揃っています。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 インナーイヤー型 連続再生時間 最長14時間
機能 防水・リモコン付き

イヤホンケースが長細く、ポケットから出し入れしやすいです。運動用はもちろん、通学用・通勤用としても使える汎用性の高いイヤホンだと思います。
出典:Amazon

シンプルなデザインをしていて機能も充実しています。私はジョギングをしながら利用していますが、耳から取れて落とすようなことはありませんでした。
出典:Amazon

全体的に必要な機能をバランスよく揃えており、Airpodsと同じような感覚で使えるのは嬉しいです。
出典:Amazon

No.12

カナル型のオススメならコレ!JPRiDE TWS-520

TWS-520の特徴

イヤホンの形状はAirpodsに似ていますが、こちらはカナル型であるため落ちにくく安定した通信性が特徴ですね。

マイク内蔵型であることからハンズフリー通話も可能ですので、歩きながらの会話や軽いジョギング・ランニング中の会話にもオススメです。

ケースもコンパクトで持ち運びやすいのもポイントと言えるでしょう。

  • 商品詳細
  • 口コミ
形状 カナル型 連続再生時間 最長6時間
機能 防水・マイク付き

カナル型のイヤホンなので、前かがみになったりしても外れません。デザインもシンプルで使いやすく人を選ばないイヤホンだと思います。
出典:Amazon

安いという理由で購入しましたが、ジョギング中でも安定して通信してくれるため重宝しています。防水機能がデフォルトで付いているので急な雨でも安心して利用できます。
出典:Amazon

過去に買ったイヤホンのどれよりも安く性能も良い。zoomなどのオンライン会議で活躍してくれています。
出典:Amazon

ランニング用イヤホンの付け方は!

イヤホンの正しい付け方は「シュア掛け」という方法です。シュア掛けの手順を下記にまとめてみました!

  • イヤホンのケーブルを上に向ける
  • イヤホンを装着する
  • ケーブルを耳の後ろに回す

この付け方をするだけでイヤホンのフィット感が増し、タッチノイズも軽減します。

ケーブルのないワイヤレスイヤホンは、そのまま着用して耳にフィットするよう調節しましょう。

ランニング用イヤホンのよくあるQ&A

では、最後にランニング用イヤホンを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。

ランニング用イヤホンを付けていて外の音は気にならない?
遮音性の低い「インナーイヤー型」のイヤホンだと外の音が気になる可能性はあります。

ただし、考え方を変えれば周囲に危険があった場合すぐに気づくことができるということですので、デメリットばかりではありません。

どうしても外の音が気になるという場合は、ノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンを購入しましょう!

安いランニング用のイヤホンの性能はどう?
安いからといって性能が低いとは限りません。安いイヤホンでも高音質で各機能が充実しているものはたくさんあります。

価格よりもどんな機能が付いたイヤホンを選ぶか、どんな形状を選ぶかの方が重要ですね。

ランニング中にイヤホンは外れない?
イヤホンの形状にもよりますが、かなり激しく動かない限り外れることはありません。心配であれば強く密着する「カナル型」のイヤホンを購入しましょう。

まとめ

ランニングを快適に楽しむためにも、音楽を聴くためのイヤホンにはこだわりたいですよね。

当記事で紹介した商品であれば品質が悪いものに当たることはありませんし、より自分のスタイルに合ったイヤホンを見つけることができますよ!

ランニング以外にも筋トレといったトレーニング中にもイヤホンは活躍しますので、買って後悔しないものを選んでいきましょう!