パソコン・周辺機器

【2022】使い易いワイヤレスキーボードおすすめ人気ランキング12選

デスクトップパソコンで周辺機器を取り揃えたとき、配線が邪魔に感じたことはありませんか?

配線はキーボードだけに限らず「マウス」「スピーカー」「USBハブ」など様々なものがあるので、配線を少しでも減らして無線にできたらスッキリしますよね!

ですがワイヤレスキーボードの種類は数が多く、何を選んだら良いのか分からなくなってしまいます…。

そこで今回は、種類が多すぎて迷ってしまう「ワイヤレスキーボードの選び方」と「おすすめのワイヤレスキーボード12選」をご紹介していきます。

可能であればひとつずつ配線を減らしていって、スッキリとした快適な場所でパソコン作業に集中できる環境を整えていきましょう♪

rion

ワイヤレスキーボード愛好家

私自身デスクトップパソコンで長い期間ワイヤレスキーボードを使用しています。配線周りがスッキリして快適で、ゲーム等をしていてもキーの遅延がまったく気になりません。一度使用すると有線接続には中々戻れそうにありませんね。今回はそんな使い勝手の良いおすすめのワイヤレスキーボードを紹介していきます♪

Contents

ワイヤレスキーボードを選ぶ4つのおすすめの選び方!

一言にワイヤレスキーボードと言っても、種類や特徴は分かれます。例えば「ペアリング方法」や「キー構造」など、使い勝手の違いは確かに存在します。

ここでは分かりやすいように表にまとめていきますので、自分に合ったものが見つかるようにしっかりとチェックしていきましょう!
  

ワイヤレスキーボードは接続方法で選ぶ!

種類 特徴 おすすめ度

Bluetooth
  • Bluetooth機能を搭載していればパソコンに限らずスマホやタブレットでもペアリング可能
  • 消費電力が少ない
  • 長時間使用できる

5.0


USBワイヤレスレシーバー
  • スマホやタブレットではUSBポートがないものが多いのでほとんど使用できない
  • ペアリングの設定が必要なく挿しただけで使用可能
  • Bluetoothに対応していなくても使用可能

4.0

上記の表を参考にしながら、ワイヤレスキーボードは使用する機器によって接続方法を選びましょう。

例えばキーボードをパソコンでしか使わないのであれば「ワイヤレスレシーバー」で十分ですし、スマホやタブレットでも使用したいのであれば「Bluetooth」を選ぶと良いでしょう。

ただしBluetooth接続に対応していないパソコンもあるので、購入前には必ず確認しておいてください!

あなたが使用していくであろう機器をよく確認して、接続方法は慎重に決めていきましょう。

ワイヤレスキーボードはキー構造で選ぶ!

キー構造 ポイント

メンブレン
  • ラバードームが使われている
  • キーを押したときの反発が強い
  • 人によっては指が疲れる
  • 低価格で入手しやすい

パンタグラフ
  • ラバーカップを使用している
  • タイピングがしやすい
  • 薄型のものが多い
  • ノートパソコンで多く採用されている
  • 長時間の使用に向いている

メカニクル
  • キーのひとつひとつが独立したスイッチ
  • キーの交換が可能
  • 内部の軸の色によってキーの反発や静音性などの性能が変わる

ワイヤレスキーボードには3種のキー構造がありますが、こちらはあなたが求めている性能で選びましょう。

例えば頻繁には使用しないのであればメンブレン、長時間使用するのであればパンタグラフと言った感じです。

しかし本気でこだわった自分だけのキーボードを求めるのであれば断然メカニカルをおすすめします!

メカニカルはひとつひとつが独立したキーになっていて、自分に合った軸のキーに交換することでキーボードを自分好みにカスタマイズすることが可能です。

上記の表も参考にしながら、あなたが求めているものを今一度考えてキー構造にもこだわって選んでみましょう。

ワイヤレスキーボードは電源供給方法で選ぶ!

種類 特徴

バッテリー式
  • 価格が高くなりがち
  • USBケーブルでパソコンやゲーム機などにつないで充電しながら使えるものが多い
  • 満充電すると数日~数カ月連続使用できる
  • 電池交換の手間がない

乾電池式
  • コスパが高いものに多い
  • 電池寿命はキーボードの利用頻度によって異なるが平均で1~2年ほど持つ
  • 電池は付属していることが多い

ワイヤレスキーボードの電源供給は「バッテリー式」と「乾電池式」がありますが、こちらは好みで選びましょう。

例えばコストを重視するなら乾電池式のほうが適していますし、電池交換が面倒であればバッテリー式のほうがおすすめです。

ご自身に合ったほうを選び、後悔のない選択をしましょう。

ワイヤレスキーボードはテンキーの有無で選ぶ!

表計算アプリや計算機アプリなどで数字入力が多い場合には、テンキーがあるワイヤレスキーボードを選びましょう!

ですが反対にテンキーを使わないのであれば、テンキーのないワイヤレスキーボードをおすすめします。

なぜならテンキー付きのキーボードは、テンキーがある分横幅を取ってしまうためです。

また持ち歩くことも想定しているのであれば、サイズは少しでも小さいほうが何かと便利ですよね。

ですので、あなたにはテンキーが本当に必要なのかをしっかりと考えてから決めましょう。

@リオン
この後のランキングでは、人気の高いワイヤレスキーボードを紹介していきます。あなたが気に入るキーボードもきっと見つかりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

配線周りもスッキリ!ワイヤレスキーボードのおすすめ人気ランキングTOP12!

ここからは先ほどの選び方でもお伝えしてきた「接続方法」や「電源供給方法」などに注目しながら、ランキング形式で商品をご紹介していきます。

あなたが求めるワイヤレスキーボードが見つかるように、ぜひ参考にしてみてくださいね!

No.1

8つのホットキーで使いやすさ抜群!ロジクール【K270】

Logicool(ロジクール)
ロジクール【K270】

1,800円(税込)

ロジクール【K270】の特徴

ロジクールの「K270」で最大の特徴は、使いやすさを追求した8つのホットキーです!

キーボード上部にある8つのホットキーは「インターネットへの簡単接続」「電子メールのチェック」「再生/一時停止」などを、キーひとつで簡単に行うことができます。

Amazonではベストセラー1位に選ばれるほどの人気商品なので、どうしても決められない場合にはぜひおすすめしたいキーボードです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 USBワイヤレスレシーバー キー構造 メンブレン
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows/Chrome OS バッテリー駆動時間/電池寿命 最大約2年

特筆すべき機能はこれと言ってありませんが、ベーシックな機能で個人的に安心して使えるのが魅力的なキーボードです。サポートも含めると、何回もこのキーボードを注文して何年も使用してしまっています。次は他のキーボードに替えてみようかなと思うのに、気づいたらまた使っているという感じです。
出典:Amazon

今回はPS4で使うために購入しました。キーボード本体の右上に電源のオンオフのスイッチがあるので、電池を節約することが出来て便利ですね。タイプした感じは一般的なキーボードといった感じで、可も無く不可もなくです。また受信機であるUSBは小型なので、PS4のフロントに差し込むと外す際に少し苦労します。しかし特段の設定をすることなく簡単に導入できましたので、価格を考慮すると満足度はとても高いです。
出典:Amazon

ベストセラー商品と言う事で購入しましたが、確かにコスパを考えれば納得の商品です。必要な機能は全てキーボードの中にあって、文字も白文字で太めなので認識しやすいです。おかげで打ちミスも少なく確実にパソコンに伝達できますし、単4電池2本で約2年使用出来るのも有り難いところです。正直この価格で販売しても本当に良いのかと考えてしまうほどですね。
出典:Amazon

No.2

電池残量表示ランプ付きで電池交換のタイミングもバッチリ!エレコム【TK-FDM063TBK】

エレコム【TK-FDM063TBK】の特徴

エレコムの「TK-FDM063TBK」は電池残量表示ランプが付いているので、電池残量に不安になることはありません。

電池寿命は約1年6か月ほどあるので頻繁に気にすることはありませんが、残量表示があると安心感があって良いですよね。

また最大1000万回のキーストロークに耐える丈夫なキーの採用や、傾斜角を2段階で調整できる傾斜角調節スタンドなど使いやすさにもこだわっているのは嬉しいポイントです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 USBワイヤレスレシーバー キー構造 メンブレン
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows 10、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Windows XP バッテリー駆動時間/電池寿命 約1年6か月

今まで様々なワイヤレスキーボードを使ってきましたが、今のところ1番良いです!キーボードとしては極めてスタンダードで、特に静音性が高いわけでも、打鍵感がいいわけでもありませんが特に不満はありません。何より、ワイヤレスなのに入力遅延が感じられないのはとても良いです。また電池の持ちもかなりいいですね。使い始めて2年目に突入しましたが、もし壊れてしまってもリピートすることになると思います。
出典:Amazon

パソコン周りをスッキリさせたくてワイヤレスにしようと考えていたところ、こちらのの製品を見つけました。とても安い価格でしたがエレコムさんの製品なので特に心配はしてませんでした。私が使用しているOSはwin10ですが、ワイヤレス子機をパソコンのUSB端子に差し込むと設定などしなくてもすぐに使用する事ができました。キーボードを使用しない時は、わきに置いておいて机を広く利用できるようになったので大変重宝しています。
出典:Amazon

価格の安さに惹かれて購入してみましたが、意外に良い商品で驚いています!仕事で同じキーを何万回と使用しますが、特に悪くなることも無く耐久性があるように感じます。また電池もちも良く、常時つけっぱなしにしていますが一日最低8時間以上使用してすでに半年程持っています。
出典:Amazon

No.3

最大3つのデバイスに接続が可能!ロジクール【KX800 MX KEYS】

ロジクール【KX800 MX KEYS】の特徴

ロジクールの「KX800 MX KEYS」は、Bluetooth Low Energyまたは付属のUSBレシーバーを使うことで最大3つのデバイスに接続することが可能です。

使い方に制限はなく「パソコンからiPhoneに」「iPhoneからタブレットに」とボタンひとつで簡単に切り替えることもできます。

またバッテリーは充電式で4時間のフル充電後「通常で最大10日間」「バックライトをオフにすれば最大5か月間」使用することができる優れものです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 USBワイヤレスレシーバー/Bluetooth キー構造 パンタグラフ
電源供給方法 バッテリー式 テンキーの有無
対応OS 【USBポート使用の場合】Windows7以降、macOS 10.11以降、Linux、Android 6以降
【Bluetooth使用の場合】Windows8以降、macOS 10.12以降、Linux、iOS 9以降、Android 6以降
バッテリー駆動時間/電池寿命 最大約10日間・バックライトオフで最大約5か月間

バックライト付きでBluetooth接続のキーボードを探していたところ、こちらの製品を見つけました。そこそこの価格なので内心不安でしたが、利用してみると納得の価格の製品でした。Bluetoothで3台までワンタッチで切り替えれる機能はすごく便利です!レスポンスも良いですし、すぐに切り替わるので頻繁に切り替えてもまったくストレスを感じませんね。
出典:Amazon

今までlogicoolの有線キーボードを愛用していましたが、テレビやタブレットなどのPC以外での入力を必要とする際に不便を感じたのでこちらを購入しました。最初は角度調節ができない充電式なので少し不便かなと思っていたのですが、しばらく使っているとだんだんと慣れてきます。またバッテリーは購入してから一度充電しただけで、1か月程度使っても充電は全然切れなくて長持ちしています。
出典:Amazon

とにかくキーボードとしては最高レベルの出来です!!打鍵での安定感はこの重量かつ剛性があってこそです。さらに静寂でありマウスのクリック音よりも小さい打鍵音は、まるでディスプレイの前でなにも作業をしていないのではないかと周囲に思わせるほどの素晴らしさと言っても過言ではありません。
出典:Amazon

No.4

ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセットでコスパ最強!ロジクール【MK240nBC】

Logicool(ロジクール)
ロジクール【MK240nBC】

2,300円(税込)

ロジクール【MK240nBC】の特徴

ロジクールの「MK240nBC」は、ワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスのセット商品です。

価格が安く電池寿命も長いため、コスパがかなり高くなっています。

また薄型で流線型のキーは押しやすくタイピング音も静かで、手首の疲れを軽減する8°のティルトレッグを搭載することで使い心地も最高です。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスレシーバー キー構造 メンブレン
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows Vista(R)、Windows(R)XP、Windows(R)7、Windows(R)8、Windows(R)10/Chrome OS バッテリー駆動時間/電池寿命 【キーボード】約3年間
【マウス】約1年間

価格相応の期待値でしたが、実際に使ってみると相当具合がいいです!キーボードは適度に深いストロークがあって誤入力が少なく非常に高品質に感じますし、横に狭いのでコンパクトなところもポイントです。マウスはデフォルトの設定では動きが速すぎて微調整ができませんでしたが、Windowsのマウスの速度変更で遅くすることでいつも使っているレーザーマウスと同じぐらいの感度にできました。電池寿命も長いようですし、今後はキーボードもマウスもこちらをメインで使うことになりそうです。
出典:Amazon

テンキーレスで省スペース型ですが、キーピッチとキーストローク共に十分で、とても打ちやすいキーボードだと思います。ファンクションキーとの組み合わせで不自由なく使えるところも良い!またマウスもとてもシンプルで使いやすく、レシーバー1つでキーボードとマウス両方使えるので、USB端子1個で済むのも助かります。ワイヤレスなのに価格も比較的安いですし、とてもコストパフォーマンスの良いセットだと思います。
出典:Amazon

付属のレシーバーひとつでキーボードとマウスがワイヤレスで動いてくれるのが想像以上に快適でした!コンパクトでも作りはしっかりとしていますし、打鍵感がよく引っかかりもありません。押し込む深さに関しては、極薄キーボードの様に浅すぎることもなく、しっかりと押した感覚があります。また以前まではbluetoothキーボードとマウスを使っていましたが、Wi-Fiと干渉してしまうためにレシーバー付きのこちらに変更しました。安定して操作できるので、毎回接続の不安がなくなって良かったです。
出典:Amazon

No.5

type-Cポートを備えていればパソコンだけでなくスマホでも使える!BoYata ワイヤレスキーボード

BoYata
BoYata ワイヤレスキーボード

2,799円(税込)

BoYata ワイヤレスキーボードの特徴

BoYata ワイヤレスキーボードは、type-Cポートを備えている機器であれば幅広い互換性で使用することができます。

Windowsの場合はレシーバーをパソコンのUSBポートに挿すだけで使用できますが、Macで利用する場合はレシーバーを付属のUSB type-C変換アダプターに差し込んでからMacでも使用することが可能になります。

またスマホの場合には変換アダプターがないため、type-Cポートを備えていないと使用できないので注意が必要です。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスレシーバー キー構造 パンタグラフ
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows XP、Vista、Win 7、Win 8、Win 10
type-Cポートを備えたスマートフォン
※Macで利用はレシーバーを付属のtype-C変換アダプターに差し込んでから使用
バッテリー駆動時間/電池寿命 約6か月

価格が安いのであまり期待していませんでしたが、意外にもすごく良いです!メンブレンの安物は押しているかどうか分かりにくいのですが、こちらは全く違います。推していてハッキリ分かりますし押していて気持ちが良いです。キーボードの剛性も高くて良いですね。とても良い商品だと思うので、予備にもう一台買おうかと思っています!キーボードとしての出来は、コンパクトですごく完成度の高いものだと思います。
出典:Amazon

windows10の環境で使い始めました。専用レシーバーを挿したらすぐに認識してくれるので、セットアップ無しに使えるのでとても簡単です。コンパクトですが、通常使うキーは揃っているので使い勝手もなかなか良い感じです。
出典:Amazon

この製品は今回初めて使いましたが、タイピングがしやすく耐久性もありそうです。複数台のパソコンを使うのでこういうキーボードがあると便利で良いですね!仕舞っても邪魔にならないサイズなのも嬉しいです。
出典:Amazon

No.6

カーブデザインで疲れにくい!BUFFALO【BSKBW125BK】

BUFFALO【BSKBW125BK】の特徴

BUFFALOの「BSKBW125BK」は手を置く場所がカーブ上になっており、スペースキー付近の面積が広く親指への負担が軽減される設計になっています。

親指の位置の自由度が高くなるために快適なタイピングが可能で、長時間使用の場合にも助けになってくれるでしょう。

またかなりの省エネ設計で、単3電池1本で約3年の電池寿命になっているのも嬉しいポイントです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスレシーバー キー構造 メンブレン
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windowsパソコン(USB Type-A搭載機)
※PlayStation4・Nintendo Switchでも使用可能
バッテリー駆動時間/電池寿命 約3年間

マウスとキーボードは写真とスペックだけで選ぶのは毎回不安で心配ですが、こちらは問題なくてホッとしました。この価格でこの使いやすさなので、とても満足しています。タッチ音も静かでいいですね。
出典:Amazon

会社ではロジクールのキーボードを使用していましたが、エンターキーと0キーが硬くて硬くてストレスでした。ですがこのキーボードはどのキーもスムーズで、静かなキータッチです!購入して本当に良かったです。
出典:Amazon

ノートパソコンのキーボードが故障して使用できなくなったので、こちらをワイヤレスで接続して使用してみました。初回接続はとても簡単ですし、問題なく安定して認識されてとても使いやすいです。入力に対してラグもなく使用していてストレスがありませんね。思いのほかノートパソコンよりキーストロークが深いので、入力しやすいですし配置も全く問題ありません。この値段でこのクオリティは素晴らしい!とてもコストパフォーマンスが高い商品だと感じました。
出典:Amazon

No.7

超薄型デザインで持ち歩きに最適なキーボードとマウスのセット!iClever ワイヤレスキーボードマウスセット

iClever ワイヤレスキーボードマウスセットの特徴

iClever ワイヤレスキーボードマウスセットは、3.95mmと極薄の洗練されたボディでシンプルなデザインになっています。

重量も約620gと軽くなっていて持ち運びにも便利なので、場所を選ばずに使用できるでしょう。

またキーボードとマウスは一つのレシーバーを共用して使用するため、レシーバーを差し込んだ時点で両方使用できる手軽さも魅力のひとつです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスレシーバー キー構造 パンタグラフ
電源供給方法 【キーボード】バッテリー式
【マウス】乾電池式
テンキーの有無
対応OS 【キーボード】Windows 7、8、10、XP、Vista/Mac OS
【マウス】Windows 7、8、10、XP、Vista/Mac OS
バッテリー駆動時間/電池寿命 【キーボード】約90時間以上の連続使用可能
【マウス】※情報なし

仕事のタブレット用に購入しました。2.4GHzワイヤレステクノロジーで接続され、キーボードとマウスが1つのレシーバーで共用されているので、レシーバーを差し込むだけですぐに使えて便利ですね。買って良かったと思っています。
出典:Amazon

ダイニングテーブルで仕事をするときに、テーブルの上を少しでもスッキリさせたくて本製品を購入しました。キーボードもマウスも共に薄くて、テーブルの上がとてもスッキリしました。何よりもデザインが気に入りました!また本体が薄いのでキーストロークは少し浅いですが、手応えはしっかりとあります。
出典:Amazon

会社でPCを2台使用しているため、間違いを防ぐために色を分けて2台購入しました。使用方法は無線受信機のUSBを差し込むだけで簡単に使用できます。無線なので使用しないときは好きな場所に避けて置けるのがとても良いです!
出典:Amazon

No.8

マルチホスト対応のゲーミングキーボード!Logicool【G613】

Logicool【G613】の特徴

Logicoolの「G613」は、ゲーミングキーボードとして設計されていますが使いやすさは抜群です。

LIGHTSPEEDとBluetooth*の2種類のワイヤレス接続に対応しているため、複数デバイスの同時接続やコントロールが可能になっています。

またゲーミングキーボードならではのプログラム可能な6個のGキーがついているので、自分だけのキーボードにカスタマイズできるのもポイントです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 Bluetooth/ワイヤレスレシーバー キー構造 メカニカル
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS LIGHTSPEED:Windows 7以降、Mac OS×10.10以降、Chrome OS、Android 3.2以降
Bluetooth:Bluetooth Low Energy対応デバイス(Windows 8以降)、Mac OS×10.12以降、Chrome OS、Android 5.0以降、iOS 10以降
バッテリー駆動時間/電池寿命 約1年6か月

会社のPC用に購入しましたが、タイピングの深さは個人的にとても好きな感じです。私は仕事柄テンキーが必要なのでこのモデルで大変満足しています。またPCを複数台切り替えられるのがとても便利ですね!
出典:Amazon

ワイヤレスでメカニカルなキーボードを探していてこの製品にたどり着きました。2か月ほど使用してみましたがLight Speedなので遅延も全く気になりませんし、電池も今のところ切れる気配がありません。いわゆる茶軸に近い打鍵感だと思いますが、多少違う感じがします。私は気に入っていますが、気になる人は実物で確認した方が良いかもしれませんね。
出典:Amazon

使用して1ヶ月ほどなので耐久性についてはまだなんとも言えません。しかしキータイプの感触は良くて、遅延も感じられません。自分はパソコンでゲームをしていないのでシビアな遅延に関してはコメントできませんが、通常の使用であればBluetoothのモードでも違和感なくタイプできます。
出典:Amazon

No.9

超薄型・低騒音デザインで人間工学に基づいて設計されたフルサイズキーボード!SEENDA ワイヤレスキーボード

SEENDA ワイヤレスキーボードの特徴

SEENDA ワイヤレスキーボードは超薄型デザインで、従来のキーボードよりキーの高さが約1/3になっています。

また音を抑えた低騒音デザインを採用しているため、物音を出せないような場所でも気にせずキーを打鍵することができます。

そして人間工学に基づいた傾斜角が付いているので、長時間入力をしてもストレスを感じずに作業に集中することができるでしょう。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスレシーバー キー構造 パンタグラフ
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows2000、Win XP、Win Vista、Win7、Win8、Win10 バッテリー駆動時間/電池寿命 1日に2時間連続使用した場合:3ヶ月以上使用可能

会社のPCで使用しています。以前まで使用していたものはカチャカチャと打ち込み音の騒がしいキーボードでしたが、こちらを使い始めてからはとても静かになりました。打感も静音の割にしっかりしていますし、メール文章やテンキーの早打ちにもしっかり対応してくれています。またキー間もそれなりにあるので、やや指の太めな私でも打ち間違いをする事がほとんどありません。横幅も結構あるので携帯性には優れませんが、デスクトップ用のキーボードとして使う分には支障もなく、むしろこれくらいの大きさでないと私にはしっくりきませんね。
出典:Amazon

接続時にインストールなどの面倒な作業は必要なく、ワイヤレス受信機をパソコンに差すだけで簡単に接続できました。早速使ってみましたがワイヤレスによる遅延はなく、静音で押し心地が良いです。また裏に手動で入れる電源がありますが、キーを打たない間は自動でオフになっているので、電池の節電になって良いですね。
出典:Amazon

正直期待値以上の製品でした!私が求めていた「機能」と、思わず所有したくなるような「洗練されたデザイン」の両方がこの価格で同時に手に入れられた事に驚いています!すでに何度か使用していますが、今のところ特に接続切れも無く打鍵感も良好。フルサイズなので場所は少し取るようになりましたが、正直省スペース故の詰め込みすぎのレイアウトはミスタッチも多かったので、ゆとりのあるレイアウトの重要性を改めて感じましたね。持ち歩く必要が無ければ、やはりフルサイズの方が使い勝手が良いと思いました。
出典:Amazon

No.10

高度な薄型メカニカルスイッチで選べる3つのバリエーション!Logicool【G913】

Logicool【G913】の特徴

Logicoolの「G913」は、3種類の薄型GLメカニカルスイッチが従来のスイッチの「速度」「精度」「パフォーマンス」を向上させてくれます。

またそれぞれ特徴の違う「タクタイル」「クリッキー」「リニア」の3つのバリエーションから、好みのタイプを選ぶことが可能です。

そして接続方法はLIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothの両方が可能になっているため、複数接続することもできます。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 Bluetooth/ワイヤレスレシーバー キー構造 メカニカル
電源供給方法 バッテリー式 テンキーの有無
対応OS LIGHTSPEEDワイヤレス:USBポートおよびWindows 7以降またはOS X 10.11以降
Bluetooth:Bluetooth対応デバイスおよびWindows 8以降、macOS X 10.11以降、Chrome OS、Android 4.3以降、またはiOS 10以降
バッテリー駆動時間/電池寿命 最長約40時間

値段が約3万円と、キーボードの中ではかなり高額な部類で迷いましたが購入して良かったです!GPROXからの乗り換えですが、値段分の質感や機能性はかなり向上しています。金属パネルは高級感があり満足ですし、重量は重くなりますが持ち運びしない方であれば問題ないと思います。機能面に関しては、反応速度はGPROXよりも明らかに早くなっていることを感じられました!アクチュエーションポイント1.5㎜は流石としか言えません。また音量調節ダイヤルはFNキーを押す必要がなく、直感的に調整できるのでかなり便利ですね。
出典:Amazon

価格はやや高額ですが、とにかく良い製品です!TKLでマウスのスペースは広がりますし、ゲームモードもボタン1つで簡単に切り替わります。そして何より専用のメディアコントロールがとても便利です!軽い力でスルスル回ってくれます。私はGLリニアスイッチ(赤軸)にしましたが、音も静かでVCをしても気にならないほどです。Logicool製のキーボードは今回初めて購入しましたが、とても感動しました!初めてのキーボードとしてもオススメですよ!
出典:Amazon

東プレ、FILCO、この商品と比べてみると、この商品が一番かもしれません!LIGHTSPEEDの無線は遅延を感じられませんし、とても使いやすいです。今回はタクタイルを購入しましたが、正直リニアも気になっています。
出典:Amazon

No.11

交換用電池カバー付でさりげないオシャレも楽しめる!ロジクール【K230】

Logicool(ロジクール)
ロジクール【K230】

2,050円(税込)

ロジクール【K230】の特徴

ロジクールの「K230」には、ブルー・ピンク・グレーの交換用電池カバーが付属しています。

その日の気分やTPOに合わせてお好みにカスタマイズすることが可能なので、使っていて楽しいキーボードになるでしょう。

またコンパクトサイズで持ち歩きにも便利で、静音キーによって場所を選ばずに使用できるのも嬉しいポイントです。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 ワイヤレスシーバー キー構造 メンブレン
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows OS バッテリー駆動時間/電池寿命 約2年間

使用してみた感じ、今まで使っていたフルサイズのものと遜色ありません。むしろ全体的にギュッと詰まっている分、手の移動が少なく済むのでフルサイズよりも楽に感じるほどです。キーの押し具合もちょうど良くタイプ音も静かですし、理想的なキーボードに出会えて良かったです。
出典:Amazon

ワイヤレスでコンパクトなものでテンキー付きという条件で探していましたが、やはりこちらで落ち着きました。キータッチはそれぞれ好みがあるでしょうが、私はブラインドタッチは出来ませんのでこちらで満足です。じつはこの製品は2台目ですが、1台目もまだ現役で故障もなく使えています。電池も自分の場合1年以上持ちますし、とても良いキーボードだと思います。
出典:Amazon

ノートパソコンのキーボードが不調になってしまったので、間に合わせのつもりで購入しましたが使いやすくて驚いています!休止状態になっていることを感じさせないほど違和感無く打鍵開始がスムーズで、本当に休止してるのかと疑うほどです。ただしキーボードサイズに慣れるまではenterやdeleteキーの押し間違いも多々あります。私の場合は1週間ほどで馴れましたが、初めのうちは気を付けてください。
出典:Amazon

No.12

スマホ・タブレット両用スタンド装備で最大3台まで接続可能!ロジクール【K780】

ロジクール【K780】の特徴

ロジクールの「K780」は、標準でスマホとタブレット両用のスタンドが付属しています。

そのため「パソコン」「スマホ」「タブレット」を同時に見ることができ、切り替えもボタンひとつで簡単にできるので使いやすさが抜群です。

OSは「Windows」「Mac」「Android」「iOS」と様々なOSに対応していますが、すべてに対応しているわけではないので注意が必要です。

  • 商品詳細
  • 口コミ
接続方法 Bluetooth/ワイヤレスレシーバー キー構造 パンタグラフ
電源供給方法 乾電池式 テンキーの有無
対応OS Windows 7、Windows 8、Windows 10以降
Android 5.0
Mac OS X 10.10以降
iOS 5以降
Chrome OS
バッテリー駆動時間/電池寿命 約2年間

会社でデスクトップとノートパソコンの2台を使うので購入しました。今まではノートパソコンのキーボードまで手を伸ばしていたのですが、こちらを使い始めてからボタン1つで済むのでかなり楽です。またこれまで会社で使用していた支給のキーボードはカチャカチャと音がうるさくて、打ってる自分ですらストレスを感じていましたが、このキーボードでは全くストレスを感じなくていい気分で仕事ができています。
出典:Amazon

2台をパソコン、3台目に私物スマホを接続して横向きに乗せて使用しています。モニターから少し目を落とすだけでLINEの返信や、私用メールの確認が簡単にできるので非常に重宝しています。またキーボード本体が重いので、スマホをタップしてもキーボードがズレることもなくて良い感じです。
出典:Amazon

価格は少々高いですが、機能的にも打ちやすさ的にも申し分ありませんね、3台PCを切り替えて使っていますが、切り替えがスムーズですし便利で重宝しています。またキーストロークは人それぞれ好みがありますが、私にはベストマッチです。深すぎず浅すぎずで、力を入れなくても自然に打てますので疲れもありません。
出典:Amazon

ワイヤレスキーボードのおすすめの使い方は!

ワイヤレスキーボードを使用するには「パソコン」や「スマホ」「タブレット」などに接続する必要があります。

接続方法は「Bluetooth」と「ワイヤレスレシーバー」の2通りありますが、接続の仕方はご存知でしょうか?

ここからは基本的な接続の仕方をお伝えしていくので、改めて確認してみましょう。

パソコンでのBluetooth接続方法

パソコンへのBluetooth接続は、上記の動画を参考にしながらペアリングしていきましょう。

簡単な手順は以下のようになりますので、しっかりと確認しながら実際にやってみてください。

  1. キーボード側がペアリングモードになっているか確認
  2. コントロールパネルを開く
  3. ハードウェアとサウンドの中のデバイスの追加をクリック
  4. ペアリングしたいキーボードをクリック
  5. パスコードを入力してENTER
  6. しばらくするとキーボードが認識されて完了

ただし注意が必要なのは、パソコン側がBluetooth接続に対応していないと接続できないという点です。ですので事前の確認はしっかりと行いましょう!

スマホやタブレットでのBluetooth接続方法

スマホやタブレットへのBluetooth接続は、上記の動画を参考にしながら行いましょう。

こちらではandroid端末でペアリングをしていますが、iosでも大きな違いはありませんので安心してください。

  1. キーボード側がペアリングモードになっているか確認
  2. スマホ・タブレットの設定画面を開く
  3. Bluetoothをタップ
  4. BluetoothがONになっているか確認
  5. 使用可能な機器が表示されるのでペアリングしたいキーボードを選択
  6. 接続と表示されればペアリング完了

上記の手順を参考に、ひとつずつ確認しながらペアリングを行いましょう。

ワイヤレスレシーバーでの接続方法

ワイヤレスレシーバーでは複雑な接続方法はとくにありません。それはレシーバー本体が受信機の役割を果たしてくれるためです。

ですのでレシーバーをUSBポートに差し込んだ時点ですぐに使うことができます。

しかし「Windows」では対応しているものが多いものの「Mac」や「スマホ」「タブレット」などでは対応していない商品もあるでしょう。

ですのでワイヤレスレシーバータイプを購入する際には、対応OSの確認は必ず行ってください!

ワイヤレスキーボードについてのよくあるQ&A

では、最後にワイヤレスキーボードを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。

突然キーボードが反応しなくなりました!どうすればいいですか!?/dt>

まずは焦らず、電池残量を確認してみましょう。ほとんどのワイヤレスキーボードには、どこかに電池の残量を示すランプなどがついているはずです。

電池を交換し、それでも反応しない場合にはパソコン側の不具合の可能性が出てきます。

とくにワイヤレスレシーバーの場合は、USBポートから外れそうになっていないかを確認してみてください。

なにかの拍子にレシーバーが取れそうになっている場合は、一度完全に取り外してから再度差し込んでみましょう。または別のポートに差し込んでみるのも良いでしょう。

これら全てを試しても治らない場合には、パソコン側かキーボード側になにかしらの不具合が発生している可能性があります。

できれば専門のお店などでしっかりと診断もらうことをおすすめします。

ワイヤレスキーボードの遅延が気になるのですが、解決方法はありませんか?
もしかしてUSB2.0のワイヤレス周辺機器(マウス、キーボード、ヘッドフォンなど)を、USB3.0周辺機器が接続されたPCで使用していませんか?

これによって接続している機器が干渉してしまい、動作が不安定になってしまう場合があります。

お使いのパソコンに複数のUSB2.0コネクタがある場合、USB3.0とUSB2.0レシーバーを出来る限り離して使用してみてください。

PS4用にBluetooth接続できるワイヤレスキーボードが欲しいんだけど、どれでも大丈夫?
BluetoothでPS4に接続する場合には、接続出来ないものがあることを覚えておきましょう!その理由は規格がPS4の種類によって異なるためです。

例えば初期のPS4ですと、Bluetoothの規格が古いため現在販売されているワイヤレスキーボードのBluetoothの規格に合わないので、接続することが出来ないものがあります。

ですので、まずはあなたが使用しているPS4のBluetoothの規格を調べてから接続できるワイヤレスキーボードを探すことをおすすめします!

ただし専用のレシーバーがある場合には、レシーバーとやり取りをするのでBluetoothの規格に関係なく接続することが可能です。

switch用に無線キーボードを購入しようと思っているんだけど、どんなものがおすすめ?
switch用に無線キーボードを購入しようとしているのであれば、必ずワイヤレスレシーバータイプを購入しましょう!

なぜならswitchにはBluetooth接続機能がついていないためです。

また携帯モードでゲームをプレイする場合には、Switchの接続ポートは「USB Type-C」となっているため「Type-A」から「Type-C」に接続を変換するアダプターが必要となります。

ですので持ち歩きまで考えている場合には「USB Type-C」への変換アダプタも合わせてチェックするようにしましょう!

ワイヤレスキーボードにデメリットはありますか?
大きな問題ではありませんが、ワイヤレスキーボードにもデメリット部分はあります。

例えば電池の問題です。乾電池式であれば適時電池交換が必要ですし、充電式の場合には適時充電が必要になるといっ手間の部分です。

また何かの拍子に接続が切れてしまったり、上手く認識してくれない場合もあるでしょう。

電池は常時替えがあるとは限りませんし、キーボード側の不具合で再接続ができなくなる可能性もあるので有線式のキーボードを1つ持っておくと便利かもしれませんね。

まとめ

ワイヤレスキーボードは配線を減らし、スッキリした空間で作業するためには必須のアイテムです!

今回紹介してきたワイヤレスキーボードも参考に、あなたに合ったワイヤレスキーボードをぜひ見つけてみてください。

あなただけのキーボードが見つかったら、家だけでなく職場でも自分だけのキーボードを使って快適な毎日を送れるようになりますよ♪